中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)製作のドキュメンタリー『大敦煌』が2023年に放送されます。敦煌は中国人にとってロマンあふれる場所
「蒙古大営」は蒙古族のレストランです。ここで使う肉は新鮮で、羊肉はすべて内蒙古中部のシリンゴル草原の羊を使用していて、コールドチェーンで北京に届きます
北京でじわじわと知名度を上げている、臭豆腐火鍋(しゅうどうふひなべ)の専門店――「八両(バーリャン)」!臭豆腐を火鍋に入れるというのは、中国人でも、エッ!?と驚く組み合わせなのですが……口コミサイトでは、「意外とイケる!」「ニオイは強烈だけ
時刻は朝7時、このAちゃんは北京市の南側にある黒窯厰(こくようしょう)と呼ばれるエリアに来ています。今回の目的は、人気の朝食のお店!その名は、「黒窯厰街糖油餅(こくようしょうがいタンヨウビン)」です
「北京の独特で伝統的な軽食はなんですか」と北京が地元の人に聞くと、ほぼ100%の人が、豆汁(ドウジー=緑豆汁)と焦圈(ジャオジュエン=揚げドーナツ)と答えるほど、お勧めの人気軽食があります。Aちゃんの大好物でもあります
中国では冬の風物詩と言われるタンフールー。定番の材料であるサンザシは、中国原産の果物です。生で食べると、しっとりとした独特の食感で、酸味が強め。だから、飴がけがよく合うんです!日本のりんご飴にも似ていますね
日本の方には、「満記甜品」という店の名前はあまり馴染みがないと思いますが、実はここは20年以上の歴史を持つ、中華アレンジスイーツの名店なんです
煎餅果子は北京の東隣にある天津が発祥の食べ物ですが、中国のなかでも天津、北京、山東省などで親しまれる「粉もの」といえます。今や中国全土、さらには世界のチャイナタウンにも広がっている人気の小吃です
南京大牌檔というレストランをご存じでしょうか?大牌檔とは屋台の集まる場所を指す言葉で、ここはそんな賑やかさを感じさせるムードが特徴のお店です。メニューに並ぶのは、南京周辺でよく見られる庶民料理
今回訪れたのは「文沁閣書店」、コーヒーを飲みながらゆっくりと本が読める本屋さんです。寒くなってきた今日このごろに、ありがたい存在ですね。文沁閣書店は、書店、自習室、カフェ、アートギャラリーが一体となっています