世界中が盛り上がりを見せるFIFAワールドカップ・カタール大会。中国は、残念ながらワールドカップに出場することはできなかったのですが…、実は、大会開催の裏側で、さまざまな活躍をしていました。もちろん!中国のサッカー人気はとても高いです
この店の名前を見て、すぐに行きたくなりました。16ミリメートルのカフェってどんな所?どこが16ミリメートル?など、すごく私の好奇心を掻き立てました
北京人に菓子店の名前を尋ねたら、大半が「稲香村」と答えるでしょう。北京稲香村は1895年に創業しました。中国の北方地域において南方の食品の生産・販売を始めた最初のお店です
中国の名門校「清華大学」の芸術博物館で「アジアをつなぐ美と精神日中交流二千年」という展覧会が開かれたと、同じ日本語業界の友達から聞きました。12月4日までだそうで、情報が入った瞬間、私はすぐに家から飛び出して、見学に行きました
中国輸入博覧会はこれまで、すでに4回行われました。私は2019年の第2回から前回の第4回まで、3年連続で現地の取材に行っていました
雲南省は中国産コーヒーの主な産地です。雲南省のコーヒーはアラビカ種が多く、中国では「雲南小粒コーヒー」と呼ばれています
ここ玉淵潭公園には年に数回は来ています。それは、季節ごとの美しさがあるから。「玉淵潭」は園内の湖の名前で、春は桜、夏は湖、秋は紅葉、冬は雪と、四季それぞれに特色があります。初秋の今は、赤・黄・緑の、温かな木々の色合いが楽しめます
今年の10月上旬から、中国全土の多くの地域で強風による冷え込みが見られ、東北、四川などの地域ではすでに今秋の初雪を迎えました。寒さで震える身体に「火」をつけたのが「火鍋経済」で、各地の飲食消費の需要が急に伸びています
今回は、水餃子の名店「船歌魚(せんかぎょ)水餃子」に来ました。店名に「魚」の文字が入っていることからも分かる通り、海鮮餃子で有名なお店です。お店の看板メニューは色とりどりの「イカ」「キグチ」「エビ」「サワラ」の4種類の餃子
『2021年北京市文化観光統計報告書』によると、2021年の北京市民の郊外観光人数は1.26億人で、観光消費は480億元(約9930億円)に達しました