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中国大陸部映画興行週間ランキング(2021.3.8–2021.3.14)

CRIPublished: 2021-03-18 13:33:00
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公開日:2010年1月4日

再上映日:2021年3月12日

監督:ジェームズ・キャメロン

主演:サム・ワーシントンゾーイ・サルダナシガニー・ウィーバースティーヴン・ラングミシェル・ロドリゲスジョヴァンニ・リビシ

ジェームズ・キャメロン監督の2009年の超大作『アバター』が11年越しに中国で再上映実施中!本作は初公開当初、史上初めて20億ドルを突破した作品として、『タイタニック』(1997年)の記録を抜き、中国と世界の歴代興行収入1位に躍り出ました。昨年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)の再上映によって1位の座は奪われていましたが、この再上映を機に再び世界歴代1位を奪還する形となりました。

【3位】人潮汹湧

監督:饒暁志

主演:劉徳華

劉徳華(アンディ・ラウ)と『誤殺(Sheep Without a Shepherd)』などの肖央(シャオ・ヤン)がW主演する最新作『人潮汹湧(Endgame)』がトップ3をキープ!ひょんなことから魂と体が入れ替わった殺し屋と大部屋俳優(個別の楽屋が与えられない=主役級でない役者のこと)が、それぞれの人生を生きる中で自分を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す物語で、笑って泣けるコメディとして春節にピッタリな1本です。

【4位】唐人街探案3

監督:陳思誠

主演:劉昊然(リウ・ハオラン)王宝強(ワン・バオチャン)妻夫木聡トニー・ジャー長澤まさみ染谷将太鈴木保奈美浅野忠信三浦友和

日本人役者が多数出演する話題作『唐人街探案3(Detective Chinatown 3)』がロングヒット中。本作は2019年に春節映画として大ヒットを記録した中国産探偵映画『唐人街探案2(Detective Chinatown 2)』の続編となるシリーズ第3弾。このシリーズは、世界中のチャイナタウン(=唐人街)を舞台に、劉昊然(リウ・ハオラン)演じる天才青年と、王宝強(ワン・バオチャン)演じる叔父という「ぎこちない」探偵コンビが事件を次々と解決していくもの。2015年のシリーズ第1作はタイ・バンコクが、第2作は米ニューヨークが舞台でしたが、第3弾では待望の日本・東京を舞台にした物語が展開され、前2作で残されていたあの「謎」が遂に明かされることに。そして、最新情報によれば、第4作の制作がすでに始まっており、舞台はロンドンだということです。

【5位】ラーヤと龍の王国

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