日本語

中国大陸部映画興行週間ランキング(2020.8.31–2020.9.6)

CRIPublished: 2020-09-11 20:10:00
Share
Share this with Close
Messenger Pinterest LinkedIn

管虎(グェン・フー)監督の戦争大作『八佰(The Eight Hundred)』が3週連続1位をゲット!興行収入はなんと24億元(約373億円)に迫っています。クリストファー・ノーラン監督の待望の新作『TENET テネット(中国題:信条)』は意外な2位スタートで初動記録は2億元に止まりました。同じくニューエントリーとして正面対決となったキムタク主演『マスカレード・ホテル(中国題:仮面飯店)』は初登場7位で初動記録は約1億元でした。

単位:万元

~作品紹介~

【1位】八佰

公開日:2020年8月21日

監督:管虎

主演:張訳

『ロクさん(原題:老炮児)』(2015)や『殺生』(2012)などで知られる管虎(グェン・フー)監督の最新作『八佰(The Eight Hundred)』が3週連続1位を達成。本作は、1937年8月13日から始まった中日間の初の大型会戦である淞滬会戦を背景に、四行倉庫を守るため4日間にわたって敵と死闘する800人の壮士の姿を描くものです。この作品はアジア初の試みとして全編が最先端のIMAXカメラで撮影されており、迫力満点の戦争シーンは必見です。

【2位】TENET テネット

1234全文 4 下一页

Share this story on

Messenger Pinterest LinkedIn