中国大陸部映画興行週間ランキング（2019.12.30–2020.1.5）

公開日：2019年12月31日

監督：リック・ローマン・ウォー

主演：ジェラルド・バトラーモーガン・フリーマンジェイダ・ピンケット＝スミスランス・レディックティム・ブレイク・ネルソンダニー・ヒューストン

2013年に公開された『エンド・オブ・ホワイトハウス』と2016年に公開された『エンド・オブ・キングダム』に続くシリーズ3作目『エンド・オブ・ステイツ（中国題：天使陥落）』が、2019年12月31日に中国で一般公開スタート！シークレットサービスの一員として米国大統領を警護するマイク・バニングの活躍を描くこのアクション・シリーズですが、今作でマイクはさらなる恐ろしい陰謀から大統領を守るという試練に直面します。主演はシリーズ通しておなじみのジェラルド・バトラー。

【6位】半個喜劇

公開日：2019年12月20日

監督：周申

主演：任素汐

名作喜劇『驢得水（Mr. Donkey）』（2016）を送り出したスタッフ＆キャストによる最新作は、若者の恋愛と結婚がテーマの爆笑コメディ映画『半個喜劇（Almost a Comedy）』。主演の任素汐（レン・スウシー）は、『驢得水（Mr. Donkey）』で脚光を浴びた後、さまざまな喜劇作品で活躍しています。

【7位】スパイズ・イン・ディスガイズ

監督：トロイ・クアンニック・ブルーノ

主演：ウィル・スミストム・ホランドラシダ・ジョーンズベン・メンデルソーン

2009年に発表された短編アニメ映画『Pigeon: Impossible』を長編アニメ映画化した『スパイズ・イン・ディスガイズ（中国題：変身特工）』が中国で初登場7位に。世界屈指の天才スパイが、生体反応遮断装置の誤操作により体が小さなハトになったまま、凶悪なテロリストと戦うはめになる様子を描くもので、声の出演は『アラジン』のウィル・スミスと、『スパイダーマン』のトム・ホランドなど。

【8位】ライフ・イズ・ビューティフル