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2019年映画年間ランキング洋画編(11位~20位)

CRIPublished: 2020-01-13 14:23:00
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公開日:2019年6月21日

監督:宮崎駿

主演:柊瑠美入野自由夏木マリ中村彰男玉井夕海内藤剛志神木隆之介大泉洋

2001年7月20日に日本で公開され、300億円を超える興行収入で日本歴代興行第1位を誇る『千と千尋の神隠し』が18年の時を経て中国公開を実現。ジブリ作品の中国での一般公開は昨年12月14日に公開された『となりのトトロ(中国題:龍猫)』に続き2作目。『千と千尋の神隠し』は18年前は中国での一般公開には至りませんでしたが、当時、第52回ベルリン国際映画祭でアニメーション作品として初の金熊賞を、第75回アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞したことで、中華圏でも話題騒然の1本でした。

【13位】X-MEN:ダーク・フェニックス

公開日:2019年6月6日

監督:サイモン・キンバーグ

主演:ジェームズ・マカボイマイケル・ファスベンダージェニファー・ローレンスニコラス・ホルトソフィー・ターナー

マーベルコミック「X-MEN」シリーズの7作目。今作はX-MENのリーダー=プロフェッサーXの右腕として、Xメンのメンバーからも厚く信頼されたジーン・グレイ=「ダーク・フェニックス」の暴走を描くもので、ジーン役を演じているのは、大ヒットテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目される若手女優のソフィー・ターナーです。これまでの「X-MEN」シリーズや『LOGAN ローガン』などで制作と脚本を務めてきたサイモン・キンバーグが、今作で長編映画監督デビューを果たしています。

【14位】ヒックとドラゴン3

公開日:2019年3月1日

監督:ディーン・デュボア

主演:ケイト・ブランシェットクリステン・ウィグ T・J・ミラージェラルド・バトラークリストファー・ミンツ=プラッセジョナ・ヒルジェイ・バルチェルジャイモン・フンスーアメリカ・フェレーラクレイグ・ファーガソン

全世界で絶大な人気を博したドリームワークスの3Dアニメシリーズ『ヒックとドラゴン』の3作目に当たる最終章。5年ぶりとなるこの新作で、主人公の中国語吹替には人気若手俳優、劉昊然(リウ・ハオラン)が抜擢されています。

【15位】カペナウム

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