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<北京国際映画祭>アートイノベーションセクションのプロモーションが開催

CRIPublished: 2023-04-28 13:54:00
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第13回北京国際映画祭に新設されたアートイノベーションセクションの一環として、「幻想の詩学」と題された芸術家映像展が20日から北京の798芸術区にあるユーレンス現代芸術センター UCCA Labで開催されています。世界トップクラスの7人のアーティストによる全16点の作品が展示されています。27日には同セクションのプロモーションイベントが開かれ、中国に駐在する日本、カタール、オーストラリアなどの使節らが会場に招かれました。

譚卓氏

今回のアートイノベーションセクションの発起人で、日本の岩井俊二監督による中国映画『チィファの手紙』にも出演した女優の譚卓(タン・ジュオ)氏は、「今回の展示を通して、アーティストたちが多次元の視角でどのように世界を見ているのか、どのように多元的に表現しているのかなどを来場者が知るヒントになればと思う」と述べました。

関佳彦氏

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