日本人スタッフのつぶやき376〜北京舞台④本物のブルースに触れる-前編(梅田)
▲クリント・イーストウッドに“ブルースの将軍”と呼ばれた菊田俊介さん
メインを飾ったのは、ブルースの聖地シカゴから参加の2人、現在のブルースシーンを代表するハーピストのビリー・ブランチさんと、東洋人として初めてシカゴ・ブルースの殿堂入りを果たした、世界が認めたピアニスト、“アリヨ”こと有吉須美人さん。
▲ビリー・ブランチさん
▲“アリヨ”こと有吉須美人さん
▲クリント・イーストウッドに“ブルースの将軍”と呼ばれた菊田俊介さん
メインを飾ったのは、ブルースの聖地シカゴから参加の2人、現在のブルースシーンを代表するハーピストのビリー・ブランチさんと、東洋人として初めてシカゴ・ブルースの殿堂入りを果たした、世界が認めたピアニスト、“アリヨ”こと有吉須美人さん。
▲ビリー・ブランチさん
▲“アリヨ”こと有吉須美人さん