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日本人スタッフのつぶやき376〜北京舞台④本物のブルースに触れる-前編(梅田)

CRIPublished: 2018-10-04 10:34:00
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▲クリント・イーストウッドに“ブルースの将軍”と呼ばれた菊田俊介さん

メインを飾ったのは、ブルースの聖地シカゴから参加の2人、現在のブルースシーンを代表するハーピストのビリー・ブランチさんと、東洋人として初めてシカゴ・ブルースの殿堂入りを果たした、世界が認めたピアニスト、“アリヨ”こと有吉須美人さん。

▲ビリー・ブランチさん

▲“アリヨ”こと有吉須美人さん

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