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コーヒーの「黄金時代」豆の融和こそうまみを出すコツ

CRIPublished: 2022-11-02 10:21:36
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店には雲南省のコーヒー豆だけでなく、棚には海外の豆も多く陳列されていて、時期によってコーヒー豆の比率を調整しているとバリスタが教えてくれました。

今回もいつものカフェラテと、ボールケーキとチョコレートケーキを注文しました。ダイエット中だけど、コーヒー+ケーキの組み合わせを断れる人はいないでしょう。

黒のボールケーキは意外ですが、抹茶味です。あっさりしていて甘さ控えめでとても好きです。チョコレートケーキは文字通りのチョコレートケーキで、想像通りの美味しさでした。

ラテがすごく香ばしくて、一口飲んでみると……苦さがありますが、ほんのり酸味もあって……インスタントコーヒーとどちらが苦いかは、私にははっきりわかりません。

そんなコーヒーの味を求めるファンなら、ぜひこのカフェで味わってみてはいかがでしょう。

黄金時代カフェ

場所:北京市石景山区郎園PARK

交通:地下鉄1号線八宝山駅B口

1人当たりの消費額:75元

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