店内飲食解禁から1カ月焼き肉屋さんで牛もつを堪能だ!
今回ご紹介するのは、焼き肉屋さん!「六日都焼牛内臓専門店」というお店です。北京市では、6月6日に店内飲食が解禁されましたが、それ以来、とにかく肉、肉、肉!お肉を食べたい欲求が止まらない私です。
解禁といっても、まだまだ油断できません。「感染対策はしっかり続けよう」という緊張感を感じますが、これは良いことだと思います。
今回のお店「六日都焼牛内臓専門店」に入る時のルールもしっかりしていました。健康コードを表示するミニプログラム「北京健康宝」を開いてお店のQRコードをスキャンしてからの入店です。PCR検査の結果も画面に表示されるので、お互いに安心できます。
さて、こちらの店内は広々としていて、日本風の内装が落ち着きます。写真だけだと、中国だとは分かりませんね。