翡翠色に澄み渡る水面を進む船に乗って眺める絶景湖北省
湖北省恩施土家（トゥチャ）族苗（ミャオ）族自治州鶴峰県容美鎮の屏山観光景勝地で、船で遊覧する観光客（1月28日撮影・楊順丕）。
湖北省の南西部にある恩施土家（トゥチャ）族苗（ミャオ）族自治州鶴峰県容美鎮の屏山景勝地は、春節（旧正月、今年は1月22日）連休期間中も観光客の間で高い人気を集めた。屏山景勝地の水は翡翠色に澄み渡っており、水面を進む船がまるで空に浮かんでいるように見えることで知られている。鶴峰県では、観光客が安全で秩序に基づき、快適に観光旅行を楽しむための一連の措置を打ち出し、健全な文化観光市場の発展推進を継続させている。人民網が伝えた。「人民網日本語版」2023年1月31日