日本のフィギュア羽生結弦、ロシア大会で優勝
フィギュアスケートのグランプリシリーズ、ロシア大会は17日、フリーが行われました。前半のショートプログラムで今シーズンの世界最高得点をマークした日本の羽生結弦選手はけがを押して出場し、278.42で優勝しました。2位はグルジアのモリス・クヴィテラシヴィリ選手で、248.58点でした。
フィギュアスケートのグランプリシリーズ、ロシア大会は17日、フリーが行われました。前半のショートプログラムで今シーズンの世界最高得点をマークした日本の羽生結弦選手はけがを押して出場し、278.42で優勝しました。2位はグルジアのモリス・クヴィテラシヴィリ選手で、248.58点でした。