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日本は放射能汚染のリスクを全世界に転嫁するな=外交部

CRIPublished: 2023-07-06 18:15:41
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外交部の汪文斌報道官は6日の定例記者会見で記者の質問に答え、「日本が最もコストの低い放射能汚染水海洋放出案を選んだことは、放射能汚染のリスクを全世界に転嫁することになる」と指摘しました。

汪報道官は、「日本側が最も重視しているのは、海洋の生態環境と人類の生命・健康を守ることではなく、いかにして費用を削減するかということだ。放射能汚染水の取り扱い方については、長期保管、水素放出、地層注入、地下埋設、水蒸気放出などさまざまな方法がある。日本は最もコストの低い海洋放出案を選んだが、これは放射能汚染のリスクを全世界に転嫁することになる。人類の生命と健康よりも金銭を優先するこのようなやり方は国際社会の反対を受けるのは必至だ」と強調した。

汪報道官は、「海洋放出は前例のない冒険であり、不確実性に満ちている。核汚染水の海洋放出プロセスは30年ひいてはそれ以上続くことになる。これらの不確定要素について、国際社会が懸念と不満を表明するのは当然だ」と述べました。

汪報道官はまた、日本側に対して、海洋環境と人類の生命・健康に対して責任を持ち、放射能汚染水の海洋放出計画の強引な推進をやめ、予測不可能なリスクを国際社会に押し付けないよう改めて促しました。

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