withコロナ時代の青少年交流たとえ海を渡れずとも
2020年夏海峰小学校がオンライン交流会のために制作した映像から
オンライン交流会に参加した海峰小学校の堀江校長
新型コロナで予定変更を余儀なくされる中、変則的な形でも交流を継続させていくために奔走する人たちがいました。「Withコロナ」の時代に、人と人とのつながりが遮断されることなく、絆を保ち続け、さらにそれを強めていくのにどうすれば良いのか、この重要な問題を考える上のヒントを一緒に考えたく、音声で交流会の様子を再現してみます。皆さんからお聞きになってのご意見、ご感想などをぜひお聞きいただければ幸甚です。
大伴家持が氷見市で歌った和歌「藤波の影なす海の底清み沈く石をも玉とぞ我が見る」