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中国、人権理事会で米国の恣意的拘禁問題を非難

CRIPublished: 2022-09-21 18:38:53
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中国の代表は現地時間19日、国連人権理事会第51回会議と恣意的拘禁作業部会との対話会で、米国の長年にわたる恣意的拘禁問題を強く非難しました。

中国代表は、「2021年に米国で拘留された移民は170万人を超えている。その8割以上が私営の拘留施設に収監されており、その中には4万5000人もの子どもが含まれている。私営の拘留施設の環境は劣悪で、被拘留者は心身ともに大きなダメージを受けており、人権侵害もしばしば発生している。ブリスバーグ収容所だけでも5000人近くの子どもが収容されている。彼らは過密状態の『飼育場』のような劣悪な環境で生活し、心身ともに深刻なトラウマを負っている」と指摘しました。

この20年間、米国は裁判をすることなく一部の人々をグアンタナモ刑務所に恣意的に拘禁してきました。今年1月、特別機構の専門家チームはこの問題について、「グアンタナモ刑務所は法の支配に対する米政府の汚点」だとする声明を発表し、「恣意的な人権侵害の醜い1ページ」を終わらせるよう米国に促しました。これについて中国も、米国側が自身の人権問題を直視し、難民と移民の恣意的な拘禁などの人権侵害行為をやめ、被害者の救済と補償を行うよう促しています。

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