日本語

「米国はアフガニスタンへの一方的制裁やめるべき」=外交部

CRIPublished: 2022-01-10 21:33:00
Share
Share this with Close
Messenger Pinterest LinkedIn

中国外交部の汪文斌報道官は10日の定例記者会見で質問に答え、米国はアフガニスタン危機を作り出した張本人であり、問題を解決せずに立ち去ってはならず、一方的な制裁によりアフガニスタン経済と民生をさらに悪化させてはならないと指摘しました。

記者からは、アフガニスタンのタリバン暫定政府のバラダル副首相が7日、最近の雨や雪が、アフガニスタンの人々の衣食不足といった苦境に拍車をかけているとして、政治的偏見を持たずにアフガニスタンへの人道支援を行うよう世界に呼びかけたことや、「アフガニスタンへの制裁は残酷だ。米国の経済制裁でアフガニスタンは厳しい状況を突き付けている」と発言したことについて、汪報道官に考えを尋ねる質問がありました。

汪報道官は同質問に対して、「中国国民は、現在のアフガニスタンの人々が受けている困難をわがことのように感じている」と述べました。そして、「米国がアフガニスタンに対する資産凍結や一方的制裁を早急に解除し、実際の行動でアフガニスタン国民に与えた傷を補うよう求める」と述べました。

Share this story on

Messenger Pinterest LinkedIn