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中国本土映画興行週間ランキング(2023.12.25-2023.12.31)

CRIPublished: 2024-01-06 19:14:49
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監督:董潤年

主演:大鵬

黄渤(ホアン・ボー)による「『HB+U』新鋭監督プロジェクト」で『被光抓走的人(Gone With The Light)』を担当した董潤年(ドン・ルンニエン)監督の最新作は、年末年始にピッタリの爆笑喜劇。本作は、リストラの対象になるはずの平社員が人事担当者のミスで「本部異動」という大昇進を果たし、社内に大きな渦が巻き起こるという物語です。主演は、監督や俳優、プロデューサー、タレントとして多岐にわたって活躍中の大鵬(ダーポン)。

【3位】潜行

公開日:2023年12月29日

監督:関智耀

主演:劉徳華

この年末に最注目のアクションノワール『潜行(I Did It My Way)』が12月29日に封切られました。監督は「追龍(Chasing the Dragon)」シリーズの関智耀(ジェイソン・クワン)、主演はトップ俳優の劉徳華(アンディ・ラウ)。本作は、アンディ演じる麻薬犯罪に手を染めた弁護士が、究極の悪をもって正義に戦いを挑む様子を描くもの。アンディが「インファナル・アフェア」シリーズ以来、16年ぶりに悪役を演じることで話題となっています。

【4位】金手指

監督:莊文強

主演:劉徳華

年末年始の映画商戦に、「インファナル・アフェア」シリーズの黄金コンビ「劉徳華(アンディ・ラウ)×梁朝偉(トニー・レオン)」がカムバック!中華圏を代表する2大俳優が16年ぶりにW主演を務める『金手指(The Goldfinger)』が12月30日に一般公開スタート。メガホンを取るのは、同じく「インファナル・アフェア」シリーズで脚本を手掛けた莊文強(フェリックス・チョン)。本作でもアンディとトニーは「インファナル・アフェア」同様に敵対する役柄で、経済犯罪の黒幕とそれを15年間にわたって追う刑事をそれぞれ演じています。

【5位】三大隊

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