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中国本土映画興行週間ランキング(2023.9.25-2023.10.1)

CRIPublished: 2023-10-07 13:57:17
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監督:田羽生

出演:韓庚

元カノ・元カレをテーマにした田羽生(ティエン・ユーシェン)監督のラブコメシリーズ第4弾が初登場2位に。韓庚(ハン・ギョン)主演の第1弾『前任攻略(Ex File)』(2014)と、鄭愷(ライアン・チェン)主演の第2弾『前任2:備胎反撃戦(Ex-Files 2: The Backup Strikes Back)』(2015)、そして、ハン・ギョンとライアン・チェンのW主演による第3弾『前任3:再見前任(The Ex-File: The Return of the Exes)』(2017)に続き、6年ぶりとなる作品です。過去3作で恋愛に翻弄されてきた男たちが、今作ではついに「結婚」という課題に直面。

【3位】志願軍:雄兵出撃

公開日:2023年10月1日

監督:陳凱歌

出演:辛柏青

中国立国の戦いと位置付けられる抗米援朝戦争の勝利70周年記念映画『志願軍:雄兵出撃(The Great War)』が国慶節の10月1日に合わせて一般公開。同じく「抗米援朝」を題材にした『1950 鋼の第7中隊(原題:長津湖)』などの陳凱歌(チェン・カイコー)監督がメガホンを取るもので、当時活躍した若き戦士たちの勇姿を描いています。辛柏青(シン・バイチン)、朱一龍(チュー・イーロン)、張子楓(チャン・ズーフォン)、陳飛宇(チェン・フェイユー)、朱亜文(チュー・ヤーウェン)など、60人以上に及ぶオールスターキャストが結集。日本での公開は未定です。

【4位】莫斯科行動

公開日:2023年9月29日

監督:邱禮濤

主演:張涵予

「SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班(原題:拆弾専家)」や「77回、彼氏をゆるす(原題:原諒他77次)」「レクイエム 最後の銃弾(原題:掃毒)」など、数々のヒットシリーズを世に送り続ける邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督が、今年は国慶節の映画商戦に参戦! その最新作は、中国を代表するトップ俳優・張涵予(チャン・ハンユー)、劉徳華(アンディ・ラウ)、黄軒(ホァン・シュエン)を主演に迎えたクライムアクション。これまで中国で何度も映画化・ドラマ化されてきた「1993年の中露列車大強盗事件」がモチーフの作品で、チャン・ハンユーが刑事役、ホァン・シュエンが強盗集団のリーダー役、アンディ・ラウがモスクワで活躍する「神秘的な男」をそれぞれ演じます。なお、アンディは本作のプロデューサ―も務めます。

【5位】好像也没那麽熱血沸騰

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