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中国大陸部映画興行週間ランキング(2020.9.28–2020.10.4)

CRIPublished: 2020-10-10 14:42:00
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国慶節&中秋節の大型連休がスタート!コロナ後最大の書き入れ時であるこの連休前半のランキングを制したのは『我和我的家郷(My People, My Homeland)』、昨年10月に公開された新中国成立70周年記念映画『我和我的祖国』の姉妹編に当たる作品です。僅差で2位になったのは、2019年の年間1位『哪吒之魔童降世(Ne Zha)』の姉妹編にあたる『姜子牙(LEGEND OF DEIFICATION)』で、10億元の大台を突破しました。

単位:万元

~作品紹介~

【1位】我和我的家郷

監督:寧浩

主演:黄渤

今年の国慶節&中秋節連休の前半を制したのは『我和我的家郷(My People, My Homeland)』。張芸謀(チャン・イーモウ)がゼネラル・エグゼクティブ・プロデューサー、寧浩(ニン・ハオ)が総監督、張一白(チャン・イーバイ)が総合企画を務めており、寧浩監督による「北京好人」、徐崢(シュー・ジェン)監督による「最後一課」、陳思誠(チェン・スーチェン)監督による「天上掉下個UFO」、鄧超(ダン・チャオ)&兪白眉(ユー・バイメイ)の監督コンビによる「帰郷之路」、閆非(イェン・フェイ)&彭大魔(ポン・ダーモ)の監督コンビによる「神筆馬亮」という5つの物語からなるオムニバス作品です。内容はタイトル通り、中国各地を舞台に展開される心温まる家族の物語が中心となっており、超豪華なオールスターキャスト陣の出演にも注目!

【2位】姜子牙

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