中国大陸部映画興行週間ランキング(2018.4.16–2018.4.22)
米国の大作『ランペイジ巨獣大乱闘(中国題:狂暴巨獣)』と『レディ・プレイヤー1(中国題:頭号玩家)』がワンツーをキープ。また、日本を舞台にした米国の話題のストップモーションアニメ、『犬ヶ島(中国題:犬之島)』が中国公開スタート。初登場4位です。
単位:万元
~作品紹介~
【1位】ランペイジ巨獣大乱闘
監督:ブラッド・ペイトン
主演:ドウェイン・ジョンソンナオミ・ハリスマリン・アッカーマンジェイク・レイシージョー・マンガニエロ
80年代にBally Midwayが開発したアーケードゲーム『Rampage』が、ドウェイン・ジョンソンの主演により映画化!ある遺伝子実験の失敗によって巨大化し、凶暴化してしまったゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが、高層ビルの立ち並ぶ市街地で大破壊と大乱闘を繰り広げる中、ドウェイン・ジョンソン演じる学者デイヴィス・オコエが立ち向かっていくストーリーです。日本公開は5月18日を予定。
【2位】レディ・プレイヤー1