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中国大陸部映画興行週間ランキング(2018.4.9–2018.4.15)

CRIPublished: 2018-04-19 09:22:00
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北京国際映画祭を控えた1週間。ニューエントリーはわずか2本ですが、いずれも洋画の注目作です。ランキングを制したのは、「ロック様」(日本)や「巨石強森」(中国)の愛称で親しまれるドウェイン・ジョンソンの主演作『ランペイジ巨獣大乱闘(中国題:狂暴巨獣)』、ロック様ご本人も映画キャンペーンのため、上海訪問を実現させました!

単位:万元

~作品紹介~

【1位】ランペイジ巨獣大乱闘

監督:ブラッド・ペイトン

主演:ドウェイン・ジョンソンナオミ・ハリスマリン・アッカーマンジェイク・レイシージョー・マンガニエロ

80年代にBally Midwayが開発したアーケードゲーム『Rampage』が、ドウェイン・ジョンソンの主演により映画化!ある遺伝子実験の失敗によって巨大化し、凶暴化してしまったゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが、高層ビルの立ち並ぶ市街地で大破壊と大乱闘を繰り広げる中、ドウェイン・ジョンソン演じる学者デイヴィス・オコエが立ち向かっていくストーリーです。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られる世界最高のVFXチーム「ウェタデジタル」が担当することで、リアルかつ迫力の視覚効果と怪獣たちが堪能できます。『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』や『カリフォルニア・ダウン』でもジョンソンとタッグを組んだブラッド・オペイトン監督がメガホンをとっています。日本公開は5月18日を予定。

【2位】レディ・プレイヤー1

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