「2018北京・日本映画週間」日本の最新映画6作品を北京で上映決定!
NPO法人日中映画祭実行委員会は日中平和友好条約締結40周年を記念し「2018北京・日本映画週間」を第8回北京国際映画祭の正式イベントとして4月15日から4月22日まで北京市で開催いたします。昨年同様、今回も日本の最新作、話題作となっている映画6作品を北京で上映することが決定しました。開催に際して行うオープニング上映の作品は、綾瀬はるかさんと坂口健太さんの共演で話題となった『今夜、ロマンス劇場で』です。日本からのゲストとして『栞』からは監督、榊原有佑さんと俳優の阿部進之介さん、女優の池端レイナさんなどの日本映画代表団が参加予定です。
中国で初上映となる日本の最新、話題映画6作品
今夜、ロマンス劇場でユリゴコロ不能犯
栞ケアニン〜あなたでよかった〜忍びの国
【イベント開催概要】
①舞台挨拶
日時:2018年4月15日
会場:CGV星星影城(頤堤港店)スクリーン6
上映作品:『栞』
参加ゲスト:榊原有佑
②オープニングセレモニー&オープニング上映
日時:2018年4月16日
会場:北京万達国際影城(CBD店)スクリーン9
上映作品:『今夜、ロマンス劇場で』
参加ゲスト:『今夜ロマンス劇場で』ゲスト調整中
『栞』:榊原有佑(監督))、阿部進之介(俳優)、池端レイナ(女優
③レセプションパーティー
日時:2018年4月16日(月)19:00〜21:00(受付開始18:30』
会場:在中国日本国大使館宴会場
参加ゲスト:『今夜ロマンス劇場で』
『栞』:榊原有佑
『忍びの国』:ロケ地長野県より長野県PRキャラクターアルクマほか