中日が芸術プロジェクト「東苑戯楼」で調印北京で初公演
初公演の開始を意味する「銅鑼を鳴らす式」に立つ宋敬武副会長
中国でシルク製品の生産をメインに文化産業にも取り組む大手企業・中絲集団と大手文化芸術企業・華戯文旅が「一帯一路」をテーマに共同で企画し、日本側からは吉本興業が協力する芸術プロジェクト「東苑戯楼」の初公演が25日夜、北京の東苑戯楼で行われました。宋敬武中国人民対外友好協会副会長、福永茂和駐中国日本大使館参事官、王波中絲集団会長、呉若蘭(カロリン・エリザベス・ウィルソン)駐中国英国大使ら国内外のゲスト100人余りが出席しました。
中国舞踊「千手観音」