日本語

2020年7月15日放送のお便り紹介

CRIPublished: 2020-07-15 11:15:00
Share
Share this with Close
Messenger Pinterest LinkedIn

①愛知県岩倉市杁本直正

今日、たった今、今年の紅白歌比べ1等賞の紙製の灯龍届きました!

以前、英語部、日本語部からもらったものより大きな灯龍でした!早速、組み立てて飾りました。写真を添付しました!次回、切り紙展の展示に飾りたいと思います。どうもありがとうございました。

静岡県田方郡村上一男

本日、「CRI 紅白歌比べ」の2等賞の景品を受け取りました。謝謝!数年前にいただいた景品も大切に保管しています。

COVID-19は世界中の人たちを苦しめています。日本国内では感染者が20,000人を超えました。日本政府は三密(密集・密閉・密接)を避けるよう国民に告知しています。緊急事態宣言解除後に一部の人たちがルールを守らない為、ここ数日感染者が増加してきました。これは自業自得です。罰則を設けない限り日本はウィルスを完封させることは出来ないと思っています。光陰矢の如し、2020年も後半に入りました。日本語部スタッフみなさんも元気でお過ごしください。再見!

千葉県柏市高橋雪枝

本日、「紅白歌比べ」三等賞の賞品をいただきました。新型コロナウィルスの流行が治まらず不安定な情況の中でご丁寧にお送りいただきまして、まことにありがとうございます。番組を聞いて楽しませていただき、その上、賞品まで頂戴いたしまして、本当にありがたく感謝でいっぱいです。厚く御礼申し上げます。

コロナウィルス感染、北京は収束に向かっていますね。東京ではこの数日感染者が増え情況はよくありません。一人ひとりが感染防止を心掛けることが大切と思います。世界中で平穏が取り戻せて、また放送局を再訪できる日が来ることを願っています。この度は本当にありがとうございました。

②香川県高松市氏部照彦

日本語放送の皆さんこんにちは。本日の「ハイウェイ北京」で話題にされていたガチョウのお話ですが、食肉用なのでしょうか?ガチョウはあんまり日本では食べられていませんが、中国で流通していると言うことは、かなり美味しいのかな?

日本のスーパーマーケットでは精肉部門では「牛・豚・鶏」がメインで羊や鴨もたまにありますが、もう何十年も商品構成が変わっていません。もしうまく美味しいガチョウ料理が日本で流行れば、日本相手に大きな貿易が出来るのではないかと思います。

そして、宅配業者の方々のPCR検査実施のお話ですが、宅配はコロナ規制生活において重要な位置づけになっていると思います。お金持ちより本当に社会にとって重要な方々を見逃さない中国の政策には、いつも感心させられます。

コロナ流行下の大学入試は、ほんまに大変だと思います。ほんとうに大変な時期と重なりましたね。何の力にもなれませんが、日本から受験生の方々を心より応援しております。それでは、次の放送楽しみにしております。さようなら。

③北海道石狩市上田知晴

日本語部スタッフの皆様、你好、こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。

先ずは今日の受信状態ですが、若干のノイズが出た時間もありましたが、それぐらいは至極当然のことかと思います。全体的には申し分のない、本当にクリアで良好な状態で何のストレスも無く、番組を隅々まで楽しませて頂きました。

さて、56の民族、56輪の花は、今日もたくさんの新しい驚きを頂きました。中国では、ごく少数の民族もきちんと手厚く保護されているのですね。たくさんの民族の方々が同居される大国ならではの気遣いと配慮なんだなと深く感心致しました。コーナーの途中で放送された曲はどれも素敵な曲ばかりでしたね。

テレサテンの「アリさんの娘」ですが、まるでアップテンポの民謡のようで非常に楽しい曲でした。次の「ウスリー川の舟歌」は北東アジアの民謡だなということを何よりも強く感じる曲調が印象的でした。そして「ロッハ族」ですが、暖かな陽射しの降り注ぐ大きな山々に囲まれた山あいの谷、そんな情景が浮かんでくるメロディでした。

以上のお便りを7月15日(水)のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。水曜日のハイウェイ北京「二時間目」からお聴き下さい。

ハイウェイ北京・水曜日 http://japanese.cri.cn/radio/wednesday

Share this story on

Messenger Pinterest LinkedIn