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2019年7月10日放送のお便り紹介

CRIPublished: 2019-07-10 15:24:00
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星:山田さんは毎回訪れて頂いているようで本当にありがとうございます。5時間も会場にいらっしゃって、積もる話でお話も尽きなかったんでしょうね。

③愛知県岩倉市杁本直正

皆野川さんと私

10日間に及ぶ切り紙展が無事に終了しました。素晴らしい展示会だったと思いますので、ここに報告させていただきます。CRI日本語部におきましても幾度となく、展示会のことを放送で紹介して下さり有難うございました。寄せ書きの色紙も謝謝!

新中国成立70周年、15回目の切り紙展、令和になって初めての切り紙展と3つ重なりました。15回目となれば、慣れたもの?と思われそうですが、決して、そうでは、ありませんでした。会場が代われば、展示品の配置も変わりますし、初めて気が付くことも沢山ありました。

今回も滋賀県甲賀市の山田隆さん、静岡県富士市の皆野川(みなのかわ)和恵さん、地元、春日井市の小笠原広行さんらが見に来てくれました。山田さんは、CRIから送られてきたニーハオ中国というDVDを機材とともに持って来られて1日だけでしたが、来場された方々に見てもらいました。皆野川さんは、ワザワザ、最終日に来て下さり、後片付けまで手伝っていただきました。全く、なんと言っていいのかわかりません。小笠原さんは、今年の紅白歌比べの賞品で1等賞のTシャツを着て下さりました。一緒に写真を撮ったのは言うまでもありません。来場された方々の中で印象深いものとしては、公民館で中国語を勉強している方々とお会いできたことは良かったと思います。中国人の先生をはじめ、生徒の皆さんらで中国のことや中国国際放送局のことに関して話が盛り上がりました。

マスコミ関係では、中日新聞、近郊版に展示会の案内が掲載されました。地元のケーブルTVは取材が無く1週間のイベント紹介に留まりました。読売新聞は取材に来てくれましたが、結局、掲載されませんでした。

今回は、あまりにも冊子に時間が掛かりすぎました。あれもこれもと言う事で、35年間の集大成。ページも205ページになってしまい、打ち出すのに1時間かかってしまいます。成果を重視し、欲張るより、その過程を楽しむことが出来たと思います。来場した方々でお会いできた方々には切り紙、CRIのステッカーを差し上げました。

以上、ご報告でした。

以上のお便りを7月10日(水)のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。水曜日のハイウェイ北京「二時間目」からお聴き下さい。

ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/radio/wednesday

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