日本のホームステイホストファミリー訪中団 北京を訪問

2017-06-12 21:37:25 CRI

 日本の公益社団法人日中友好会館の派遣による「日本ホストファミリー訪中団」の歓迎会が11日夜、中日友好協会の主催により、北京市内のホテルで開催されました。

 中国人民対外友好協会の宋敬武副会長を始め、日本ホストファミリー訪中団の江田五月団長、中国外務省アジア大洋州局の楊宇参事官、在中国日本大使館の伊藤康一公使ならびに過去にホームステイを経験した中国人大学生と日本側ホストファミリーの100人余りが歓迎会に参加しました。


 この訪中団の団員は全てかつて中国の若者たちを受け入れたことがあるホストファミリーであり、日本の奈良県や滋賀県、長野県など各地から約70人が集合しました。10日から16日までの日程で北京、四川と上海を訪れ、各地では名所旧跡などの見学が予定されています。

 歓迎会では、中国人民対外友好協会の宋敬武副会長が中国側を代表してあいさつを行いました。宋副会長は、ホームステイ中、中国の若者に至れり尽くせりのもてなしをしてくれた日本のホストファミリーに感謝の意を表すと共に、「『国の交わりは民の相親しむに在り』と言う。中日国交正常化45周年の節目の年にあたる今年、中日関係は改善の勢いを見せているものの、いまだにいくつかの困難や問題が存在している。こうした状況下では、両国の人々が相互理解と友情を増進し、中日関係を理性的で包摂的、且つ友好的な雰囲気の中で順調に改善・発展していく必要がある。皆様がこの機会に、中国をよく見て頂き、中国の人々と積極的に交流され、客観的にありのままの中国を知り、その上でこれからも引き続き中日友好に寄与されることを願っている」と挨拶しました。

 訪中団の団長を務める江田五月会長は、「今日は中国に来て二日目だが、毎日が嬉しさ、感動と喜びの連続だ。中日両国は必ず仲良くして交流出来るということをみなさんに覚えていて欲しい、すべての人、すべてのことについてお礼を申し上げたい」と述べました。

 駐中国日本大使館の伊藤康一公使は「青少年交流事業、また、その中で行われるホームステイ事業は、日本と中国の人々の相互理解と友好の強化のために大変重要であり、現在、そして将来の日中関係を支える柱の一つになる」と述べました。

 昨年3月に日本を訪問した北京体育大学の楊言さんは、「日本訪問中、一番心を打たれたのはホームステイのことだ。あれからもう一年間経ったが、ホームステイのことは今でも鮮明に覚えている。言葉は通じなくても、真摯な気持ちで国籍と言葉の壁を乗り越え、お互いの心を繋ぐことができた」と語りました。

 昨年1月に日本を訪問した北京大学医学部の範鵬楊さんは「訪日期間で、一番印象深いのは日本の一般家庭でホームステイをし、日本の伝統文化と日本人の価値観への理解を深めたことだ。今後は中日の架け橋として、自分の力で両国の友好交流に力を貢献していきたい」と語りました。(取材・写真:趙雲莎)


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